戦闘民サイヤ人は働けない。

アラサー 転職歴30回以上。元うつ。 ヒモ男。借金150万の現実からお得な情報を発信していきます。

引越し屋。

肉体労働シリーズ。

今回は3月にはガチで猫の手も借りたい引っ越し屋です。


ちなみに僕がバイトしたのは、ペリカンと アー◯ です。

あとは小さい代行屋さんです。


僕の感想と働いていた時、職場の人から聞いた話になりますが。


まず、引っ越し屋は3月が本当に忙しいです。

時間的に無理な場合を除き1日3件、少なくとも2件には行きます。


基本引っ越しは肉体労働の中でも楽だと思います。

本当に重たい物は冷蔵庫と洗濯機

(ドラム式はやばい)

位です。あとはまぁ、ダンボールを一箱づつ搬出するだけです。たまに二つ持てと言われますが無理ですと言いましょう。落としたら怒られるので。


注意すべきポイントは二つだけです。


ちなみに3月は恐らく皆さんが思っている以上に人が足りません。


学生バイト、派遣会社、何でも屋、全てに依頼をかけ総動員します。


制服と名前は引っ越し会社を名乗りますが、全員協力会社、もしくは1人だけ、アー◯の契約社員あとは全員学生バイト。って感じです。

でもこれは仕方がないことです。


似たようなことはインターネットの開通工事の業者もそうですね。

今日はN◯Tの制服を着てモデムを設置している人間が明日はKD◯IのHGWを設定している。


あるあるですね。


話は戻りますが、引っ越し屋でバイトする時の注意点として、時給制の所はおススメしません。

3月末に向けて、人間を募集し出すのですが、3月頭は1日一軒で仕事が終わったりしますが、日当だと全額貰えますが、時給だと減ります。


まぁとにかく繁忙期の引っ越し屋などは人間関係などもなく

引きこもり脱出には一番おススメかもしれません。


1日だけバイトしてもらう数千円。

とても充実し、自信がついた事を思い出しました。