引越し屋。
肉体労働シリーズ。
今回は3月にはガチで猫の手も借りたい引っ越し屋です。
ちなみに僕がバイトしたのは、ペリカンと アー◯ です。
あとは小さい代行屋さんです。
僕の感想と働いていた時、職場の人から聞いた話になりますが。
まず、引っ越し屋は3月が本当に忙しいです。
時間的に無理な場合を除き1日3件、少なくとも2件には行きます。
基本引っ越しは肉体労働の中でも楽だと思います。
本当に重たい物は冷蔵庫と洗濯機
(ドラム式はやばい)
位です。あとはまぁ、ダンボールを一箱づつ搬出するだけです。たまに二つ持てと言われますが無理ですと言いましょう。落としたら怒られるので。
注意すべきポイントは二つだけです。
ちなみに3月は恐らく皆さんが思っている以上に人が足りません。
学生バイト、派遣会社、何でも屋、全てに依頼をかけ総動員します。
制服と名前は引っ越し会社を名乗りますが、全員協力会社、もしくは1人だけ、アー◯の契約社員あとは全員学生バイト。って感じです。
でもこれは仕方がないことです。
似たようなことはインターネットの開通工事の業者もそうですね。
今日はN◯Tの制服を着てモデムを設置している人間が明日はKD◯IのHGWを設定している。
あるあるですね。
話は戻りますが、引っ越し屋でバイトする時の注意点として、時給制の所はおススメしません。
3月末に向けて、人間を募集し出すのですが、3月頭は1日一軒で仕事が終わったりしますが、日当だと全額貰えますが、時給だと減ります。
まぁとにかく繁忙期の引っ越し屋などは人間関係などもなく
引きこもり脱出には一番おススメかもしれません。
1日だけバイトしてもらう数千円。
とても充実し、自信がついた事を思い出しました。